ニュース巡回 その169

【ハイブランドのミニ財布まとめ】クリスマスプレゼントに欲しいのはコレ!|@BAILA
キャッシュレス化に伴い、今や財布はミニが主流。可愛さと機能を備えた“人気者”だけをスタイリスト加藤かすみさんがピックアップ!

海外製の財布は基本的に日本円を対象とした財布ではありません。
だから日本円紙幣ギリギリのサイズを攻めるような国産コンパクト財布にサイズ感、機能性で劣るのは仕方のないことなのですが…。
海外ハイブランド製で「ミニ財布」を謳った商品がことごとく、時には例外なくゴツイ財布なのはなぜなのか?(皮肉ではなく率直な疑問です。)

驚くほど柔らかい! カミーユ・フォルネのミニ財布 | GQ Japan
海外ハイブランドにしては珍しくコンパクトな2つ折り財布。2年か3年くらい前に興味を持って見ていたものの結構なお値段から手が出ませんでした。
コンパクトな新製品が多数生まれつつある現在では[W9.5×H9×D1.5cm]のサイズ感は目を見張るものではなくなってしまいました。

Mのブツ欲日記: crafsto(クラフスト)シェルコードヴァン L字ファスナー財布
公称サイズが[横幅11.5×縦幅9×最大厚み1.8㎝]のマチありLファス。
品質が評価されているブランドのLファスは、サイズ感が物足りない傾向にあるような気がします。

メインのお財布がミニ財布でも大丈夫?半年使って感じたメリットとデメリット(1年後追記アリ) – 目指すはスローライフ
偏見かもしれないけど……男性と女性とで「ミニ財布」というものの考え方が全然違う気がしています。こうしたネット記事を見るとそれを顕著に感じますね。

今、私が1番欲しいミニ財布はこれ。「MAISON MANKITI」の“お札が透ける”お財布に一目で心奪われました♡ – isuta[イスタ] – おしゃれ、かわいい、しあわせ –
公称サイズは[H約85mm×W約110mm×マチ約22mm]だそうで。
小銭が透けて見えるのは視認性の良さがメリットに成り得ますけど、紙幣が透けて見えるのをメリットととらえるのはかなり珍しい。

12月のMunekawa POP UP SHOP | munekawa
本日12月2日から既に大丸札幌店、大丸梅田店でポップアップショップがスタートしているようです。大丸東京店は12月9日から。

2020年も残すところあと少し。 | TSUKIKUSA
今年は催事出展続きだったTSUKIKUSA。残すところは12月9~25日のJR京都伊勢丹、12月16~25日のルクアイーレだそうです。

2021年六本木限定商品 先行受注会のお知らせ | 最高級のメンズ革製品 GANZO(ガンゾ)公式WEBサイト
GANZO六本木店職人の新作限定商品クロスマチZIPウォレットが、本日12月2日から12月31日まで先行受注を受け付けるようです。
気になる公称サイズは[横約10.5cm×縦約8.5cm×幅約2.1cm]とのことで、コンパクト感を重視した財布ではなさそう?
前々作を触った感想からすると、このクロスマチ型コインポケットは確かに使いやすいんだけど、薄かったりサイズ的に優れてる訳じゃない感じがしました。
そして自分の好みに合わない構造のLファス…名の知られた職人さんと感性が合わないのは残念なことですね。

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