1時間を経過してもサーバが落ち、お申し込みしにくい状況が続き、大変申し訳ございませんでした。
本日に合わせて回線増強していただいていたのですが、それ以上のアクセスが集中し、スムーズにお手続きができない状態になってしまいました。
準備が十分でなかったこと、心よりお詫び申し上げます。— SYRINX (@syrinx_tokyo) December 17, 2020
早押し競技会のレベルを越えたトライ&エラーの運ゲーに何とか勝ち残ることに成功?
職場でこっそりサボりつつ、まさか1時間弱もスマホ握って粘ることになるとは予想していませんでした。
財布売るってレベルじゃねぇぞ!
いやぁ財布マニアな革物趣味って割とマイノリティというかニッチな嗜好かと誤解してたんですが、思ってた以上に多くの人と金が動く界隈なんですねぇ。
昨年頃から隆盛激しいクラウドファンディング界隈でイマニイマサンな第一印象の財布があっという間に目標金額を達成しちゃう様を何度も目にしてきました。
さらには希少価値の高いブランド品では高額転売が問題となり、抽選販売の導入ひいては転売ヤーへの私的罰金刑まで採用される始末。
(需要が供給を上回るならもっと値段上げてもいいのにって思うけど、それをやると匿名のネット特有の理不尽なヘイトを集めがちなのが辛いところ。)
コロナ禍による未曽有の危機下でも巨万の富と人の心を動かしてしまう革財布の魅力って一体何なんだろう?
ふと我に返って考えてみると、たかが金入れるだけの器(うつわ)にこんだけ無駄金払うのって馬鹿らしい……馬鹿らしくない?
良い商品を作れば売れるというナイーブな考えは……この業界ではまだ通用しているのかもしれませんね!